Dispositif de controle du temps de pose pour appareils de prises de vues
专利摘要:
公开号:WO1981001885A1 申请号:PCT/JP1980/000315 申请日:1980-12-19 公开日:1981-07-09 发明作者:Y Ishiguro 申请人:Copal Co Ltd;Konishiroku Photo Ind;Y Ishiguro; IPC主号:G03B7-00
专利说明:
[0001] 明 TOT カ メ ラ の露光量制御装置 技 術 分 野 [0002] 本発明は、 釈放型電磁石装置を用いたカ メ ラ の露光量 制御装置に関する。 [0003] 背 景 技 術 [0004] 従来、 カ メ ラ の露光量制御装置と しては釈放型電磁石 装置を用いた も のが提案されているがこの釈放型電磁石 装置の鉄片部材と、 この鉄片部材の変位位置に応 じて停 止位置が制御される露光量決定部材と の結合構造が極め て複雑と る欠点があった。 , [0005] 本発明は この よ う な従来装置の欠点を除 く よ う に した ものである。 [0006] 発 明 の 鬨 示 [0007] 本発明は電磁石に対 して離反習性が与えられて'いる露 光量制御手段と しての鉄片部材と、 鉄片部材の変位位置 に応じて停止位置が制御される露光量決定部材と を、 露 光量決定部材に鉄片部材を電磁石に押 EEさせるホ ー ル ド 機能を持たせる よ う に して有機的に結合したカ メ ラの露 光量制御装置を提供する も のであ る。 [0008] 図面の簡単な説明 [0009] 第 1 図は本発明をカ メ ラ の絞 ] 制御装置に適用 した場 合の実施例を セ ッ ト 状態で示した説明図、 第 2 図は異 [0010] -: AIT る作動状態の部分説明図である。 [0011] 発钥を実施するための最良の形態 [0012] ^下図面に基づ て、 本発钥を、 カ メ ラ における絞 口径の制御装置に適甩した実施例に よって説明する。 [0013] 1 は 2 組の磁極 1 a , 1 b を形成し、 これに 2 組のコ ィ ル 1 c , 1 d を巻装 した電磁石である。 [0014] 2 は軸 3 に枢着されパネ 4 に よ ] 反時計方向に回動す る よ う抑制されている鉄片レバーで、 これには曲げ 2 a を形成している と共に、 軸 2 b , 2 C を植設 している。 [0015] 5 は鉄片レパー 2 の軸 2 b に枢着された第 1 鉄片で、 前 記電磁石 1の磁極' 1 a に対設されている。 6 は第 2 鉄片で これに設けた長溝 6 a に鉄片レバー 2 の翰 2 c が遊嵌さ れ、 前記電磁石 1 の磁極 1 b に対設されている。 [0016] 7 は軸 8 に枢着され弱いパネ 9 によ 時計方向に回動 する よ う抑制されている鉄片連動レ バーで、 これには前 記鉄片レバー 2 の曲げ 2 & に係接する突部 7 & と長溝 [0017] 7 b とが形成されている。 1 0 は絞 ] 制御レバーで、 軸 [0018] 8 の大径部 8 a に遊合する長溝 1 0 a と 曲げ 1 0 h と を 形成していると共に、 鉄片連動レ バ ー 7 の長溝 7 b に遊 合する ビ ン 1 0 c ( 表裏両方向に延びている ) を植設 し、 ま た該違動レパー 7 との間に張 られたパネ 1 1 に よ 第 [0019] 1 図で左方へ引張 られている。 [0020] 1 2 は軸 1 3 に枢着されパネ 1 4 に よ D 反時計方向に 回動する よ う抑制されて.いる絞 ] 作動レ バーで、 これ ^ は軸 1 2 & を植設 している。 1 5 は絞 J 決定レパーで、 [0021] .T O 絞 ]) 作動レ バ ー 1 2 の軸 1 2 a に枢着されている と共に、 前記軸 8 に遊篏する長溝 1 5 a と、 前記絞 ] 制御レ バ ー [0022] 1 0 の ビ ン 1 0 c に嵌合し得る 3 つ の凹部 1 5 b , 1 5 c , [0023] 1 5 d と、 段部 1 5 β と、 曲げ 1 5 i , 1 5 g , 1 5 1i と を 形成し、 ま た軸 1 5 i を植設 している。 1 6 は絞 決定 レ バ ー 1 5 の軸 1 5 i に枢着 され前記パネ 4 よ も強い パネ 1 7 に よ ] 絞 ]} 決定レ バ ー 1 5 の段部 1 5 β に制限 されるま での時計方向に回動される よ う抑制されている ホ ー ル ド レパーで、 これには前記絞!)制御 レバ ー 1 0 の 曲げ 1 0 b を押動 し得る曲げ 1 6 & を形成 している。 [0024] 1 8 は軸 1 9 に枢着されパネ 2 0 に よ ])時計方向に回動 される よ う抑制されている第 1 係止レ バーて、 これには 絞 ])決定レ バ ー 1 5 の 曲げ 1 5 g に係合 し得る腕 1 8 a を形成している。 2 1 は光軸 0 を中心に して反時計方向 に回動する よ うに され得る様に配置されている図示 して いない絞!?操作 り ン グの作動腌で、 絞 ] 決定レ バ ー 1 5 の曲げ 1 5 ί に係接 している。 [0025] 2 2 は平行連動可能に記置されパネ 2 3 に よ 左方に 卷動する よ う抑制されているセ ッ ト板で、—これには前記 絞 ] 決定 レ パ ー 1 5 の曲げ 1 5 h を押動 し得る琬 2 2 a と、 突部 2 2 b を形成 している。 2 4 は軸 2 5 に枢着さ れパネ 2 6 によ 反時計方向 に回動する よ う抑制されて いる第 2 係止レ バーで、 これにはセ ッ ト板 2 2 の突部 [0026] 2 2 b に係合 し得る フ ッ ク 2 4 a と、 婉 2 4 b と を形成 している。 、 第 2係止レ パ 一 2 4 は、 シャ ツ タ の閉鎖動作に 連動し腕 2 4 b が押動されてパネ 2 6 の張力に抗 し時計- 方向に回動させ られてフ ッ ク 2 4 a がセ ッ ト叛 2 2 の突 部 2 2 b か ら外れる よ うに つている。 [0027] ま た、 セ ッ ト板 2 2 は、 フ ィ ル ム巻上げ操作に連動し て、 シャ ツ タ セ ッ ト と共に、 パネ 2 3 の張力に抗 して右 ¾へ移動させられて、 再び第 2 係止レ バ ー 2 4 に係止さ れる よ うに つている。 [0028] 更に、 電磁.石 1と鉄片レ バ ー 2 は、 実際は羝面の垂直方 向に立てた状態に記置されていて、 アパーチャを連る こ とは いが、 便宜的に寝か して図示してある。 [0029] 次に動作を説明する。 [0030] 先ず電磁石 1 のコ イ ル 1 c , 1 d を制御する電気回路 があって、 該電気回路は、 電源ス ィ ッ チが閉成される と, 被写界輝度に対応 して、 或は手動設定された絞 ] 情報に 対応して、 コ イ ル l c のみを励磁する状態と、 コ イ ル I d のみを励磁する状態 と、 コ イ ル 1 c , 1 d の両者を励磁 し い状態のいずれかを出力する よ う に ¾つている。 [0031] そ して、 その電渥ス イ ッ チは、 レ リ ーズ操作の初期に 閉成され、 その後、 第 1係止レバ ー 1 8 が核 ¾的或は電 磁的に操作され、 パネ 2 0 の張力に抗 して反時計方向に 回動されて腕 1 8 ' a が絞 決定レ バ ー 1 5 の齒げ 1 5 g か ら外れる。 [0032] コ イ ル 1 c のみが励磁された場合には、 鉄片 5 が磁 S 1 a に吸引保持されるので、 鉄片レバ ー 2 は実線位置に 留ま る。 従って、 鉄片連動レ バ ー 7、 絞 制御レ バ ー 1 0 も実鎳位置に留ま る。 この結果、 係止が解除された 絞 ] 決定レ バ 一 1 5 は、 絞 ] 作動レ バ 一 1 2 のパネ 1 4 によ る反時計方向回動違動に よって索引されて、 枢支軸 ( 1 2 a ) と軸 8 —長溝 1 5 & の遊合関係に よ 摇動連 動 して、 第 2 図において点線で示す如 く 、 凹部 1 5 b が ビ ン 1 0 c に嵌合した時点で停止する。 この絞 ] 決定レ パ ー 1 5 の運動に伴 う 曲げ 1 5 f の変位に絞 j 操作.リ ン グの作動腕 2 1 が追従連動 して絞 ] 口 径が設定される。 [0033] ま た、 コ イ ル I d のみが励磁された場合には、 絞 ])決 定レ バ ー I S が運動を開始して、 ホ ー ル ド レ パ ー 1 6 の 曲げ 1 6 a が较 ] 制御 レ バ ー 1 0 の曲げ 1 0 bか ら離れ るに従って、 鉄片 レ.パー 2 は一.点鎖綜で示す如 く 、 軸 [0034] 2 c が鉄片 6 の長溝 6 a の反対側の面に接するま でパネ 4 の張力に よ 反時計方向に回動する。 この結果、 鉄片 連動 レ バ ー 7 がパネ 9 の張力に抗 し 押動されて、 絞 J 制御レ パ ー 1 0 の ピ ン 1 0 C が同様に一点鎖綜の位置へ 変位するので、 絞 ]3決定レ バ ー 1 5 は、 第 · 2 図に示す如 く 、 ビ ン 1 0 c に凹部 1 5 C が嵌合 した一点鎖線-位置で 停止し、 その位置に対応 して絞 口径を決定する。 [0035] 更に、 コ イ ル 1 c , 1 d の両者が励磁されない場合に は、 鉄片 レ パ ー 2 は二点鎖線位置ま で左旋 して、 絞 制 御レ バ ー 1 0 の ビ ン 1 0 C をニ点鎮線の位置へ変位させ る。 従って、 絞 ] 決定レ バ ー 1 5 は、 第 2 図に示す如 く、 ビ ン 1 0 C に凹部 1 5 dが篏合 した二点鎂耪位 *で停止 し、 その位置に対応 して絞 ] 口径を決定する。 [0036] そして、 前記のいずれかに絞 ロ径が決定された後に、 シャ ツ タ の開閉動作が行われ、 閉鎖動作に連動して第 2 係止レバ ー 2 4 は婉 2 4 b が押動されてパネ 2 6 の張力 に抗 し時計方向に回動 して フ ッ ク 2 4 a が突部 2 2 b か ら外れる。 その結杲、 セ ク ト板 2 2 はパネ 2· 3 の張力に よ ] 左方へ移動 し、 その逼程て腕 2 2 & よ !) 曲げ 1 5 li を押動して、 パネ 1 4 の張力に抗 し絞 ] 作動レバー 1 2 を時計方向に回動させ ¾がら、 絞 ] 決定レバー : ί 5 を左 方へ移動させる。 絞 決定レバー 1 5 はこの移動の最終 域で、 曲け' 1 S s か第 2係止 レバー 1 8 の腌 1 8 & に係 合して第 1 図の実線栻態に戾る。 ま え絞 ] 制街レバー 1 5 の移動に伴い、 曲げ 1 5 f で絞 操作 リ ン グの作動 2 1 を実線位置に復帰させる と共 、 ホ ー ル ド レバー 1 S の曲げ 1 6 a によ ]) 曲げ l 'O b を押動 して絞 ] 制御 レバー 1 0 , 鉄片 ¾動レバー 7 を時計方向に回動させ、 その結果、 鉄片 レバー 2 を介 して鉄^ 5·及び 6 を電磁石 1 の磁極 1 a 及び 1 b に接触させた実耪状態に復帰させ ま た、 セ ッ ト板 2 2 は、 フ ィ ル ム巻上げ操作に ¾動 し て、 シ ャ ツ タ のセ ッ ト ( これに よつて第 2 保止レバー [0037] 2 4 が図示状態に戾る ) と共に、 パネ 2 3 の張力に抗し 右方へ移動させ られて、 第 2 係止レパ ー 2 4 に係止され [0038] O o [0039] 以上の動作に よって、 総てが第 1 図の実^状態に復帰 する。 [0040] ¾ぉ、 鉄片連動レ バ ー 7 と絞 ] 制御 レパー 1 0 は、 一 体ものでも よいが、 実施例の如き構成に よれば違動レ バ 一 7 に対 して制御レ バ ー 1 0 をス ラ イ ド可能に している ので、 絞 ] 決定レ バ ー 1 5 の凹部 1 5 b ~ 1 5 d が絞 制御レ バ ー 1 0 の ビ ン 1 0 c に当接する時の衝擊が吸収 されて、 衝撃音が小さ く る と共に、 接動が速やかに納 ま って素早 く 絞 ] の所定口径が決定される。 [0041] ま た、 ボー ル ド レ バ ー 1 6 は、 単 るパネだけでも よ と共に、 鉄片違動レ バ ー 7 に作用する よ うに して も よ い 0 [0042] 更に、 電磁石装置において、 電磁石側は一体も のに限 らず分割構成も可能で 、 ま た、 電磁石 1 の磁極並び にコ イ ルを増設する と共に、 それに対応して長溝の長さ が異な る鉄片を増設する こ と に よ ] 、 鉄片レ バ ー 2 の変 位位置を更に多段と する こ と ができ る。 この場合、 絞 ] 決定レ バ ー 1 5 において、 絞 ] 制御 レパー 1 0 のビ ン [0043] 1 0 c に篏合する凹部を増設させる よ う にする こ とは言 うまで も い。 [0044] 更にま た、 電磁石装置は、 電磁石 1 と鉄片 5 , 6 に永 久磁石を組合わせた も のでも よ ぐ 、 この場合は、 コ イ ル l c 及びノ又は I d の励磁作動に よ ] その永久磁石の磁 , 力を打ち消 して鉄片レ バ ー 2 を変位させる も ので、 両コ ィ ル を励磁させ ¾:い状態、 コ イ ル 1 c のみを励磁させる 場合、 両コ イ ルを励磁させる状態の三つの態様で、 上述 と同様の鉄片 レ バ ー 2 の変位動作を得るこ と ができ る。 [0045] 但し、 コ イ ルをパ ル ス駆動する場合には、 そのタ イ ミ ン グは、 絞 ] 決定レ パ ー 1 5 が連動を開始して鉄片レ バ ー 2 に対するホー ル ド機能が消弒した直後に設定される。 [0046] ま た、 絞 ] 制御 レ バ ー 1 0 の ビ ン 1 0 C は鉄片連動レ バ ー 7 の長溝 7 b に遊嵌するだけに して、 絞 ] 決定レ バ 一 .1 5 の凹部 1 5 b ~ 1 5 d を嵌合させる機能を 曲げ [0047] 1 0 b の左側端面を利用する よ う にする こ と も でき る。 [0048] 更に、 絞 ] 決定レパー 1 5 を、 露光時間決定レ バー と して、 曲げ 1 5 f に相当する変位量て、 露光時間を決定 した J?、 ま たプロ グラ ム シャ ツタ の如きの露光時間 と絞 ] 口径を同時に決定する部材と する こ と も でき る。 [0049] 産業上の利用可能性 [0050] 上の如 く 、 本発明のカ メ ラ の露光量制御装置は、 制 御手段と して釈放型電磁装置を用いる も のにお て、 鉄 片部枋を電磁石に押 AEさせるホー ル ド機能を露光量決定 部材に持たせる よ う に しているので、 両者は有機的に結 合され、 構成が頗る簡素化されている。 [0051] C: FI " )
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 L 電磁石に対する、 離反習性が与え られて る と共に、 被吸着 , 離反位置が 3 段階以上に制御される鉄片部材と、 前記鉄片部材に係接 し該鉄片部材の位置に対応して変 位位置が制御される露光量制御部材と、 セ ッ ト 状態で前記鉄片部甘を電磁石に押 Eさせ、 セ ッ ト 状態が解除されて連動する時該押 Eを解除する と共に、 前記露光量制御部材の变位位置に対応 してその連動の停 止位置が制御される露光量決定部材と か らな る こ と を特徴とする カ メ ラ の露光量制御装置。 2. 前記露光量決定部材が絞 量決定部材である特 請 求の範囲: 1項記載の力 メ ラの露光量制御装置。 :' 3. 更に シ ャ.ッ タ 作動時前記露光量決定部材をセ ッ ト 状 態な ら しめる セ ッ ト 機構を有する特許請求の範囲 1 項記 載のカ メ ラ の露光量制御装置。 4. 前記露光量制御部材が前記鉄片部材に対接される連 動レ バー と、 こ の連動 レ バーにパネ を介して連結され且 つ前記露光量決定部材の運動停止位置を定める ビ ンを有 する制御レ バー と よ D 成!) 、 更にその一端を前記露光量 決定部材に連結 しその他端を前記露光量制御部材に対接 して前記露光量制御部材を常時前記鉄片部材に向かって 押 Eする よ う抑制する ホー ル ド レ バ一を有する特許請求 の範囲 1 項記载のカ メ ラ の露光量制御装置。 ::
类似技术:
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同族专利:
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引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1981-07-09| AK| Designated states|Designated state(s): DE US | 1982-03-25| RET| De translation (de og part 6b)|Ref document number: 3050166 Country of ref document: DE Date of ref document: 19820325 | 1982-03-25| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 3050166 Country of ref document: DE |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP1979177221U|JPS5693720U|1979-12-20|1979-12-20|| JP79/177221||1979-12-20||DE19803050166| DE3050166A1|1979-12-20|1980-12-19|Exposure control device for cameras| 相关专利
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